
京都市では,大学生等がSNSを活用し,自らが実践した日常生活における2R※や分別の取組内容を広く発信する「大学生・ごみ減量サポーター事業」を実施しています。
※2R:必要以上にごみになるものを作らない・買わない「Reduce リデュース」と繰り返し使う「Reuse リユース」の2つの言葉の頭文字をとって2Rと呼びます。
京都市では,大学生等がSNSを活用し,自らが実践した日常生活における2R※や分別の取組内容を広く発信する「大学生・ごみ減量サポーター事業」を実施しています。
※2R:必要以上にごみになるものを作らない・買わない「Reduce リデュース」と繰り返し使う「Reuse リユース」の2つの言葉の頭文字をとって2Rと呼びます。
啓発マンガ『恋する京都』
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> PDFダウンロード「しまつのこころ条例」(A3リーフレット)
> PDFダウンロード正しい資源物とごみの分け方・出し方
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